ダンス初心者必見!!ダンス用語を分かり易く解説
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ダンス用語構成編

ダンスを習い始めて色々な先生がダンス用語を使っていて戸惑った経験はありませんか?発表会前は特にダンス用語を聞く機会が多くなりますよね。。。『この1エイトはカノンで』『サビ前はソロでサビからはユニゾンでルーティーンでお願いします』etc...振り付けを覚えるのに必死な中、こんな言葉を言われたらダンスが嫌いになっちゃいますよね。でもご安心ください!ここで少しでもダンス用語を知っておくことで、余裕を持ってダンスに取り組むことができます。

構成でよく使われる用語
Check!
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カノンで踊るときは1拍づつずれて踊るのでリズムキープをする練習にも繫ります。また、シンメは振付が真逆になるので左右対称の身体の使い方が学べますね!
Point
1

カノン

ダンスで使うカノンとは、1つの同じ動作を拍数をずらして踊ることを指します。大人数で踊るとき、ずっと同じ振り付けをみんなで踊っていても見ている人が飽きちゃいますよね?そんな時にカノンで数拍づつずらして踊ることで迫力あるシーンを演出でき、大人数でカノンすることでしかできない振り付けもできます。また、カウントを自分で数えてないとカノンは揃わないので、リズム感覚も養うことができます!

Point
2

シンメ(シンメトリー)

ダンスで使うシンメ(シンメトリー)は、左右を逆にした状態、またはそういう振り付けを指します。【シンメで踊ってね】と先生が言っていた場合、振付や自分の立ち位置が左右対象になります。発表会の演出でシンメにした方がバランスよく見えるので、この振り付けはシンメでお願いしますと、言われることもあります。また、シンメで踊ることで、体重のかけ方、力の入れ方も全く違うので練習することでダンススキルの上達にも役立ちますね!

Point
3

ユニゾン

ダンスで使うユニゾンとは一致を意味し、全員で同じ振り付けを踊ることを指します。発表会やショーケースで一人で踊ったソロの後、ユニゾンを入れると迫力が増す演出を魅せられますよね!ユニゾンで大事なのは呼吸を合わせて揃えて踊ること。揃った踊りは格段かっこいい印象を観覧者に与えられます。ユニゾンも動きを揃えて踊るという点でダンスに必要なスキルになります!

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